本物のヒーラーは無償?


 

私の場合、病院や老人施設でのヒーリングはボランティアとして無償で行っておりますが、個人的なご依頼には有償でヒーリングをさせて頂いております。

 

「生命の法則は愛と奉仕である」ゆえに無償で行うのが本物のヒーラーなのか?は脇に置いて・・・

 

どのような考えで報酬をいただいているのか、経験からいくつかの理由があるのでまとめてみることにします。

 

1 ヒーラーは肉体を持っている

 

肉体がある以上、衣食住が必要です。

 

また本人だけでなく、家族の生活もあります。

  

2 活動費

 

ビジネスという側面を重要視しなくても、行動すれば経費がかかってしまいます。

 

たとえ趣味感覚での活動だとしても、長期的に活動をするためにお金は無視できません。

 

3 クライアントの意識

  

「本当にヒーリングを必要としている人にヒーリングをする。そのためには有償がいいでしょう。」

 

スピリチュアルヒーリングを指導して頂いた講師の方の言葉ですが、私もそう感じます。

 

もし全てのヒーリングが無料であれば、ある方には依存を招きやすくする環境を提供する、または与えられて当たり前の精神を育ててしまうことに繋がる可能性もあります。

 

4 ヒーラーを育てる

 

どんな学びでも、才能を育てるには本人の力とある程度の投資が必要です。

 

ヒーラーとして資質がある方は才能を育て、道を示すライトワーカーとして貢献して頂きたい。

 

今のエネルギー療法は人々の善意に支えられていると言ってもいいでしょう。

 

そのためにもしっかりと自立して、多くのライトワーカーが思いっきり活動できたら素晴らしいだろうな、と思っています。

 

日本も欧米のように寄付の精神が根付き、さらにエネルギー療法の制度が整えば、活動の方法が変わるかもしれません。

  

何よりも、家族や身近な人にとって居るだけで癒しや力になる、そして全ての職業が奉仕で成り立つほど人類が進化できたら素敵ですね!

 

いろいろと書いてみましたが、どんなスタイルでも自由です。

 

神我に目覚め、瞑想(沈黙)によって世界を癒す、浄化するという役割の方もおられます。

 

「現象界の制限を一切受けないレベルまで、頑張る必要はないけれども頑張りなさい。」

 

霊師の言葉を思い出しつつ、頑張りたいと思います。