ヒーリングは無償提供するべき?


 

私の場合、病院や老人施設でのヒーリングはボランティアとして無償で行っておりますが、個人的なご依頼には有償でヒーリングをさせて頂いております。

 

どのような考えで報酬をいただいているのか、経験からいくつかの理由があるのでまとめてみることにしました。(心情的にはいつも無償でさせて頂きたいと思っています!)

 

●クライアントの意識

  

「本当にヒーリングを必要としている人にヒーリングをする。そのためには有償がいいでしょう。」

 

ヒーリングの指導をしていただいた方の言葉ですが、私も同感です。

 

奉仕の心は美しいと思うのですが時として依存を招きやすい環境を提供する、または与えられて当たり前という甘えの心を育ててしまうことに繋がる可能性があります。

 

●ヒーラーは肉体を持っている

 

当たり前なのですが肉体がある以上衣食住が必要であり、本人だけでなく家族の生活もあります。

  

●活動費

 

ビジネスという側面を重視しなくても、活動するには経費がかかってしまいます。

 

たとえ副業感覚の活動だとしても長期的に活動をするための資金は無視できません。

 

●ヒーラー、霊性を育てる

 

どんな学びでも、才能を育てるには本人の力とある程度の投資が必要です。

 

海外には霊性を高めるためのスピリチュアルティーチャーがいらっしゃる施設(寄付で支えられている)がありますが、残念ながら日本にはありません。

 

資質がある方はヒーラーとしての才能や霊性を高め、道を示すライトワーカーとして貢献して頂きたい。

 

エネルギー療法の分野は人々の善意に支えられていると言ってもいいでしょう。

 

そのためにもしっかりと自立して、多くのライトワーカーが思いっきり活動できたら素晴らしいだろうな、と思っています。

 

日本も欧米のように寄付の精神が根付き、さらにエネルギー療法の制度が整えば活動の方法が変わるかもしれません。

  

何よりも、家族や身近な人にとって居るだけで癒しや力になる、そして全ての職業が奉仕で成り立つほど人類の意識が進化できたら素敵ですね!

 

いろいろと述べてみましたがどんなスタイルで活動しても自由だと思います。

 

神我に目覚め、瞑想(沈黙)によって世界を癒す、浄化するという役割の方もおられます。

 

「現象界の制限を一切受けないレベルまで、頑張る必要はないけれども頑張りなさい。」

 

霊師の言葉を思い出しつつ、少しづつ頑張りたいと思います。