ヒーリングについて頂く質問をまとめてみました。

 

Q.ヒーリングを受けるのはどのような人・時ですか?

心身の不調やストレスを抱える方、感情的に苦しい時、エネルギーバランスのメンテナンスとして、アスリートの方(欧米では専属のヒーラーを持つアスリートが多数います)、妊活中の方、大きな仕事を控えている時、など様々な方がいらっしゃいます。ご自身の成長・探究のためにという方も多くいらっしゃいます。

 

Q.何回くらい受ければいいのですか?

健康な方がエネルギーメンテナンスとして、という場合は1回/数ヶ月おきに年3〜4回という方が多いです。

健康面に不安があり、全体を整えるという観点からは集中的に3〜5回を目安にしていだだけるといいかもしれません。

重篤な症状を抱えている方の場合、一度に強いエネルギーを流すことは危険なため数回に分けて少しずつ流した方が安全です。3回ほど連続でヒーリングをお試し頂き、様子を見ていただいてから継続するかお決めください。

 

Q.対面ヒーリングと遠隔ヒーリングの違いは何ですか?

接触の方法が異なるだけで、ヒーリングエネルギー・やり方に違いはありません。

生命エネルギーに時空間は存在せず、距離の影響は受けないためです。

睡眠中でも受信に問題はなく、表面意識が眠っていても魂やエーテル体などが受信体となり、自覚があってもなくてもエネルギーの作用は正確に働きます。

現在対面ヒーリングは東京/八王子駅周辺で行っていますので、遠方の方は足を運ぶ必要のない遠隔ヒーリングをお選びください。

お会いしたことがなくてもあなたを認識することが出来ますのでご安心ください。

 

Q.ヒーリングで病気は治りますか?

魂が霊的なエネルギーを受け入れる準備ができているか、学ぶべき課題・果たすべき義務や奉仕などにより肉体生活を継続する必要があるか、カルマ的要素、病気が浄化の過程である等、それらを地上界の尺度から知ることは不可能です。

しかし癌に罹患されている方など心身に不安を抱える方が多くお見えになりますが、すっきりとされた表情になられ、痛みが和らいだ、眠りが深くなった、良好な結果が得られた、との声を多くいただいております。

霊的視点からの治療の成功は常に病気からの解放とは限りませんが、ご自身の魂と向き合うことは確実に治癒への歩みとなることでしょう。

 

Q.体調が良くなってきました。飲んでいる薬をやめてもいいですか?

強い副作用がある処方薬を服用されていたり、身体に大きな影響がある治療をされている場合、それらをやめる目的でヒーリングをお受けにこられる方がいらっしゃいます。ヒーリングは医療処置と並行してお受けいただき、必ず医師のアドバイスに従ってください。

 

Q.ヒーリング中は何か見えているのですか?

ヒーラーによって様々のようです。私の場合は思考を止めているため、ヒーリング中の様子が知覚できても積極的に見ることはありません。また、お伝えすることもしておりません。同じ言葉でも受け取り方、感じ方は人それぞれですので、中には不安を感じてしまう方もおられます。行ったヒーリングの働きが妨げられることのないようにするためにリーディングはしておりません。